ローマの信徒への手紙8章2節
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。
●ローマの信徒への手紙 3章27節
3章27節 では、人の誇りはどこにあるのか。それは取り除かれました。どんな法則によってか。行いの法則によるのか。そうではない。信仰の法則によってです。
●ヤコブの手紙 1章25節
1章25節 しかし、自由をもたらす完全な律法を一心に見つめ、これを守る人は、聞いて忘れてしまう人ではなく、行う人です。このような人は、その行いによって幸せになります。
●ガラテヤの信徒への手紙 3章21節
          ◆奴隷ではなく神の子である
3章21節 それでは、律法は神の約束に反するものなのでしょうか。決してそうではない。万一、人を生かすことができる律法が与えられたとするなら、確かに人は律法によって義とされたでしょう。
●コリントへの信徒への手紙二 3章17節!
3章17節 ここでいう主とは、“霊”のことですが、主の霊のおられるところに自由があります。
●ローマの信徒への手紙 7章23節 - 24節
7章23節 わたしの五体にはもう一つの法則があって心の法則と戦い、わたしを、五体の内にある罪の法則のとりこにしているのが分かります。
7章24節 わたしはなんと惨めな人間なのでしょう。死に定められたこの体から、だれがわたしを救ってくれるでしょうか。