コリントの信徒への手紙一1章17節
なぜなら、キリストがわたしを遣わされたのは、洗礼を授けるためではなく、福音を告げ知らせるためであり、しかも、キリストの十字架がむなしいものになってしまわぬように、言葉の知恵によらないで告げ知らせるためだからです。
●ローマの信徒への手紙 1章1節
          ◆挨拶
1章1節 キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び出され、召されて使徒となったパウロから、――
●ローマの信徒への手紙 1章3節
1章3節 御子に関するものです。御子は、肉によればダビデの子孫から生まれ、
●ローマの信徒への手紙 15章15節 - 16節
15章15節 記憶を新たにしてもらおうと、この手紙ではところどころかなり思い切って書きました。それは、わたしが神から恵みをいただいて、
15章16節 異邦人のためにキリスト・イエスに仕える者となり、神の福音のために祭司の役を務めているからです。そしてそれは、異邦人が、聖霊によって聖なるものとされた、神に喜ばれる供え物となるためにほかなりません。
●コリントの信徒への手紙一 2章1節!
          ◆十字架につけられたキリストを宣べ伝える
2章1節 兄弟たち、わたしもそちらに行ったとき、神の秘められた計画を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用いませんでした。
●ローマの信徒への手紙 4章14節
4章14節 律法に頼る者が世界を受け継ぐのであれば、信仰はもはや無意味であり、約束は廃止されたことになります。