コリントの信徒への手紙一12章7節
一人一人に“霊”の働きが現れるのは、全体の益となるためです。
●コリントの信徒への手紙一 12章11節
12章11節 これらすべてのことは、同じ唯一の“霊”の働きであって、“霊”は望むままに、それを一人一人に分け与えてくださるのです。
●エフェソの信徒への手紙 1章11節
1章11節 キリストにおいてわたしたちは、御心のままにすべてのことを行われる方の御計画によって前もって定められ、約束されたものの相続者とされました。
●フィリピの信徒への手紙 2章13節
2章13節 あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であるからです。
●コリントの信徒への手紙一 6章12節!
          ◆聖霊の住まいである体
6章12節 「わたしには、すべてのことが許されている。」しかし、すべてのことが益になるわけではない。「わたしには、すべてのことが許されている。」しかし、わたしは何事にも支配されはしない。
●コリントの信徒への手紙一 14章26節
          ◆集会の秩序
14章26節 兄弟たち、それではどうすればよいだろうか。あなたがたは集まったとき、それぞれ詩編の歌をうたい、教え、啓示を語り、異言を語り、それを解釈するのですが、すべてはあなたがたを造り上げるためにすべきです。