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ネストレ引照Web版 V2.0

(NESTLE-ALAND27版による引照個所を新共同訳にて表示)

コリントの信徒への手紙一13章12節

わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。

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    ヤコブの手紙 1章23節
    1章23節 御言葉を聞くだけで行わない者がいれば、その人は生まれつきの顔を鏡に映して眺める人に似ています。

    民数記 12章8節
    12章8節 口から口へ、わたしは彼と語り合う/あらわに、謎によらずに。主の姿を彼は仰ぎ見る。あなたたちは何故、畏れもせず/わたしの僕モーセを非難するのか。」

    創世記 32章31節
    32章31節 ヤコブは、「わたしは顔と顔とを合わせて神を見たのに、なお生きている」と言って、その場所をペヌエル(神の顔)と名付けた。

    コリントへの信徒への手紙二 5章7節
    5章7節 目に見えるものによらず、信仰によって歩んでいるからです。

    コリントの信徒への手紙一 8章2節 - 3節
    8章2節 自分は何か知っていると思う人がいたら、その人は、知らねばならぬことをまだ知らないのです。
    8章3節 しかし、神を愛する人がいれば、その人は神に知られているのです。

    ガラテヤの信徒への手紙 4章9節
    4章9節 しかし、今は神を知っている、いや、むしろ神から知られているのに、なぜ、あの無力で頼りにならない支配する諸霊の下に逆戻りし、もう一度改めて奴隷として仕えようとしているのですか。

    テモテへの手紙二 2章19節
    2章19節 しかし、神が据えられた堅固な基礎は揺るぎません。そこには、「主は御自分の者たちを知っておられる」と、また「主の名を呼ぶ者は皆、不義から身を引くべきである」と刻まれています。

    ヨハネによる福音書 10章14節!
    10章14節 わたしは良い羊飼いである。わたしは自分の羊を知っており、羊もわたしを知っている。