コリントの信徒への手紙一6章12節
 ◆聖霊の住まいである体
「わたしには、すべてのことが許されている。」しかし、すべてのことが益になるわけではない。「わたしには、すべてのことが許されている。」しかし、わたしは何事にも支配されはしない。
●コリントの信徒への手紙一 10章23節
          ◆すべてを神の栄光のために
10章23節 「すべてのことが許されている。」しかし、すべてのことが益になるわけではない。「すべてのことが許されている。」しかし、すべてのことがわたしたちを造り上げるわけではない。
●コリントの信徒への手紙一 7章35節
7章35節 このようにわたしが言うのは、あなたがたのためを思ってのことで、決してあなたがたを束縛するためではなく、品位のある生活をさせて、ひたすら主に仕えさせるためなのです。
●シラ書[集会の書] 37章28節
37章28節 すべてが、すべての人の益になるわけでなく、/すべての人が、同じものを喜ぶわけでもない。