コリントへの信徒への手紙二5章13節
わたしたちが正気でないとするなら、それは神のためであったし、正気であるなら、それはあなたがたのためです。
●コリントへの信徒への手紙二 12章1節 - 4節
          ◆主から示された事
12章1節 わたしは誇らずにいられません。誇っても無益ですが、主が見せてくださった事と啓示してくださった事について語りましょう。
12章2節 わたしは、キリストに結ばれていた一人の人を知っていますが、その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられたのです。体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです。
12章3節 わたしはそのような人を知っています。体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです。
12章4節 彼は楽園にまで引き上げられ、人が口にするのを許されない、言い表しえない言葉を耳にしたのです。
●コリントの信徒への手紙一 14章2節
14章2節 異言を語る者は、人に向かってではなく、神に向かって語っています。それはだれにも分かりません。彼は霊によって神秘を語っているのです。
●マルコによる福音書 5章15節
5章15節 彼らはイエスのところに来ると、レギオンに取りつかれていた人が服を着、正気になって座っているのを見て、恐ろしくなった。