ガラテヤの信徒への手紙2章20節
生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。わたしが今、肉において生きているのは、わたしを愛し、わたしのために身を献げられた神の子に対する信仰によるものです。
●ローマの信徒への手紙 8章10節!
8章10節 キリストがあなたがたの内におられるならば、体は罪によって死んでいても、“霊”は義によって命となっています。
●コリントへの信徒への手紙二 10章3節
10章3節 わたしたちは肉において歩んでいますが、肉に従って戦うのではありません。
●フィリピの信徒への手紙 1章22節
1章22節 けれども、肉において生き続ければ、実り多い働きができ、どちらを選ぶべきか、わたしには分かりません。
●エフェソの信徒への手紙 3章17節
3章17節 信仰によってあなたがたの心の内にキリストを住まわせ、あなたがたを愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者としてくださるように。
●ローマの信徒への手紙 14章8節
14章8節 わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです。
●ヨハネによる福音書 13章1節
          ◆弟子の足を洗う
13章1節 さて、過越祭の前のことである。イエスは、この世から父のもとへ移る御自分の時が来たことを悟り、世にいる弟子たちを愛して、この上なく愛し抜かれた。
●テモテへの手紙一 2章6節!
2章6節 この方はすべての人の贖いとして御自身を献げられました。これは定められた時になされた証しです。