ガラテヤの信徒への手紙6章3節
実際には何者でもないのに、自分をひとかどの者だと思う人がいるなら、その人は自分自身を欺いています。
●コリントの信徒への手紙一 8章2節
8章2節 自分は何か知っていると思う人がいたら、その人は、知らねばならぬことをまだ知らないのです。
●使徒言行録 5章36節!
5章36節 以前にもテウダが、自分を何か偉い者のように言って立ち上がり、その数四百人くらいの男が彼に従ったことがあった。彼は殺され、従っていた者は皆散らされて、跡形もなくなった。
●コリントへの信徒への手紙二 12章11節
          ◆コリントの教会に対するパウロの心遣い
12章11節 わたしは愚か者になってしまいました。あなたがたが無理にそうさせたのです。わたしが、あなたがたから推薦してもらうべきだったのです。わたしは、たとえ取るに足りない者だとしても、あの大使徒たちに比べて少しも引けは取らなかったからです。
●テトスへの手紙 1章10節
1章10節 実は、不従順な者、無益な話をする者、人を惑わす者が多いのです。特に割礼を受けている人たちの中に、そういう者がいます。