コロサイの信徒への手紙2章20節
 ◆日々新たにされて
あなたがたは、キリストと共に死んで、世を支配する諸霊とは何の関係もないのなら、なぜ、まだ世に属しているかのように生き、
●ローマの信徒への手紙 6章2節
6章2節 決してそうではない。罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なおも罪の中に生きることができるでしょう。
●コロサイの信徒への手紙 2章8節
2章8節 人間の言い伝えにすぎない哲学、つまり、むなしいだまし事によって人のとりこにされないように気をつけなさい。それは、世を支配する霊に従っており、キリストに従うものではありません。
●ガラテヤの信徒への手紙 4章3節
4章3節 同様にわたしたちも、未成年であったときは、世を支配する諸霊に奴隷として仕えていました。
●ガラテヤの信徒への手紙 4章9節
4章9節 しかし、今は神を知っている、いや、むしろ神から知られているのに、なぜ、あの無力で頼りにならない支配する諸霊の下に逆戻りし、もう一度改めて奴隷として仕えようとしているのですか。
●ペテロの手紙二 3章10節
3章10節 主の日は盗人のようにやって来ます。その日、天は激しい音をたてながら消えうせ、自然界の諸要素は熱に熔け尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。
●ペテロの手紙二 3章12節
3章12節 神の日の来るのを待ち望み、また、それが来るのを早めるようにすべきです。その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔け去ることでしょう。