ヘブライ人への手紙11章1節
 ◆信仰
信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。
●ローマの信徒への手紙 8章24節
8章24節 わたしたちは、このような希望によって救われているのです。見えるものに対する希望は希望ではありません。現に見ているものをだれがなお望むでしょうか。
●ヘブライ人への手紙 3章14節!
3章14節 わたしたちは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けるなら、キリストに連なる者となるのです。――
●コリントへの信徒への手紙二 4章18節!
4章18節 わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。