ヨハネの手紙一4章20節
「神を愛している」と言いながら兄弟を憎む者がいれば、それは偽り者です。目に見える兄弟を愛さない者は、目に見えない神を愛することができません。
●ヨハネの手紙一 2章4節!
2章4節 「神を知っている」と言いながら、神の掟を守らない者は、偽り者で、その人の内には真理はありません。
●ヨハネの手紙一 3章17節
3章17節 世の富を持ちながら、兄弟が必要な物に事欠くのを見て同情しない者があれば、どうして神の愛がそのような者の内にとどまるでしょう。
●ヨハネの手紙一 4章12節
4章12節 いまだかつて神を見た者はいません。わたしたちが互いに愛し合うならば、神はわたしたちの内にとどまってくださり、神の愛がわたしたちの内で全うされているのです。
●ヨハネによる福音書 1章18節!
1章18節 いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。