ヨハネの黙示録1章13節
燭台の中央には、人の子のような方がおり、足まで届く衣を着て、胸には金の帯を締めておられた。
●ヨハネの黙示録 14章14節
          ◆鎌が地に投げ入れられる
14章14節 また、わたしが見ていると、見よ、白い雲が現れて、人の子のような方がその雲の上に座っており、頭には金の冠をかぶり、手には鋭い鎌を持っておられた。
●ダニエル書 7章13節
7章13節 夜の幻をなお見ていると、/見よ、「人の子」のような者が天の雲に乗り/「日の老いたる者」の前に来て、そのもとに進み
●エゼキエル書 1章26節
1章26節 生き物の頭上にある大空の上に、サファイアのように見える王座の形をしたものがあり、王座のようなものの上には高く人間のように見える姿をしたものがあった。
●ヨハネの黙示録 15章6節
15章6節 そして、この神殿から、七つの災いを携えた七人の天使が出て来た。天使たちは、輝く清い亜麻布の衣を着て、胸に金の帯を締めていた。
●ダニエル書 10章5節 - 6節
10章5節 目を上げて眺めると、見よ、一人の人が麻の衣を着、純金の帯を腰に締めて立っていた。
10章6節 体は宝石のようで、顔は稲妻のよう、目は松明の炎のようで、腕と足は磨かれた青銅のよう、話す声は大群衆の声のようであった。