ヨハネの黙示録10章1節
 ◆天使が小さな巻物を渡す
わたしはまた、もう一人の力強い天使が、雲を身にまとい、天から降って来るのを見た。頭には虹をいただき、顔は太陽のようで、足は火の柱のようであり、
●ヨハネの黙示録 8章3節!
8章3節 また、別の天使が来て、手に金の香炉を持って祭壇のそばに立つと、この天使に多くの香が渡された。すべての聖なる者たちの祈りに添えて、玉座の前にある金の祭壇に献げるためである。
●ヨハネの黙示録 5章2節!
5章2節 また、一人の力強い天使が、「封印を解いて、この巻物を開くのにふさわしい者はだれか」と大声で告げるのを見た。
●ヨハネの黙示録 18章1節
          ◆バビロンの滅亡
18章1節 その後、わたしは、大きな権威を持っている別の天使が、天から降って来るのを見た。地上はその栄光によって輝いた。
●ヨハネの黙示録 20章1節
          ◆千年間の支配
20章1節 わたしはまた、一人の天使が、底なしの淵の鍵と大きな鎖とを手にして、天から降って来るのを見た。
●出エジプト記 13章21節
13章21節 主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。
●ヨハネの黙示録 4章3節
4章3節 その方は、碧玉や赤めのうのようであり、玉座の周りにはエメラルドのような虹が輝いていた。
●ヨハネの黙示録 1章16節!
1章16節 右の手に七つの星を持ち、口からは鋭い両刃の剣が出て、顔は強く照り輝く太陽のようであった。