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ネストレ引照Web版 V2.0

(NESTLE-ALAND27版による引照個所を新共同訳にて表示)

ヨハネの黙示録12章6節

女は荒れ野へ逃げ込んだ。そこには、この女が千二百六十日の間養われるように、神の用意された場所があった。

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    マタイによる福音書 2章13節
              ◆エジプトに避難する
    2章13節 占星術の学者たちが帰って行くと、主の天使が夢でヨセフに現れて言った。「起きて、子供とその母親を連れて、エジプトに逃げ、わたしが告げるまで、そこにとどまっていなさい。ヘロデが、この子を探し出して殺そうとしている。」

    列王記上 17章1節 - 7節
              ◆預言者エリヤ、干ばつを預言する
    17章1節 ギレアドの住民である、ティシュベ人エリヤはアハブに言った。「わたしの仕えているイスラエルの神、主は生きておられる。わたしが告げるまで、数年の間、露も降りず、雨も降らないであろう。」
    17章2節 主の言葉がエリヤに臨んだ。
    17章3節 「ここを去り、東に向かい、ヨルダンの東にあるケリトの川のほとりに身を隠せ。
    17章4節 その川の水を飲むがよい。わたしは烏に命じて、そこであなたを養わせる。」
    17章5節 エリヤは主が言われたように直ちに行動し、ヨルダンの東にあるケリトの川のほとりに行き、そこにとどまった。
    17章6節 数羽の烏が彼に、朝、パンと肉を、また夕べにも、パンと肉を運んで来た。水はその川から飲んだ。
    17章7節 しばらくたって、その川も涸れてしまった。雨がこの地方に降らなかったからである。

    ホセア書 2章16節
              ◆イスラエルの救いの日
    2章16節 それゆえ、わたしは彼女をいざなって/荒れ野に導き、その心に語りかけよう。

    ヨハネの黙示録 11章3節
    11章3節 わたしは、自分の二人の証人に粗布をまとわせ、千二百六十日の間、預言させよう。」

    ヨハネの黙示録 13章5節!
    13章5節 この獣にはまた、大言と冒涜の言葉を吐く口が与えられ、四十二か月の間、活動する権威が与えられた。

    ヨハネの黙示録 12章14節!
    12章14節 しかし、女には大きな鷲の翼が二つ与えられた。荒れ野にある自分の場所へ飛んで行くためである。女はここで、蛇から逃れて、一年、その後二年、またその後半年の間、養われることになっていた。