ヨハネの黙示録17章3節
そして、この天使は“霊”に満たされたわたしを荒れ野に連れて行った。わたしは、赤い獣にまたがっている一人の女を見た。この獣は、全身至るところ神を冒涜する数々の名で覆われており、七つの頭と十本の角があった。
●イザヤ書 21章1節
          ◆バビロンの陥落
21章1節 海の荒れ野についての託宣。ネゲブに吹き荒れるつむじ風のように彼は来る/荒れ野から、恐ろしい地から。
●ヨハネの黙示録 21章10節
21章10節 この天使が、“霊”に満たされたわたしを大きな高い山に連れて行き、聖なる都エルサレムが神のもとを離れて、天から下って来るのを見せた。
●ヨハネの黙示録 1章10節!
1章10節 ある主の日のこと、わたしは“霊”に満たされていたが、後ろの方でラッパのように響く大声を聞いた。
●ヨハネの黙示録 17章9節
17章9節 ここに、知恵のある考えが必要である。七つの頭とは、この女が座っている七つの丘のことである。そして、ここに七人の王がいる。
●ヨハネの黙示録 13章1節!
          ◆二匹の獣
13章1節 わたしはまた、一匹の獣が海の中から上って来るのを見た。これには十本の角と七つの頭があった。それらの角には十の王冠があり、頭には神を冒涜するさまざまの名が記されていた。