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ネストレ引照Web版 V2.0

(NESTLE-ALAND27版による引照個所を新共同訳にて表示)

ヨハネの黙示録19章13節

また、血に染まった衣を身にまとっており、その名は「神の言葉」と呼ばれた。

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    イザヤ書 63章1節 - 3節
              ◆主の報復
    63章1節 「エドムから来るのは誰か。ボツラから赤い衣をまとって来るのは。その装いは威光に輝き/勢い余って身を倒しているのは。」「わたしは勝利を告げ/大いなる救いをもたらすもの。」
    63章2節 「なぜ、あなたの装いは赤く染まり/衣は酒ぶねを踏む者のようなのか。」
    63章3節 「わたしはただひとりで酒ぶねを踏んだ。諸国の民はだれひとりわたしに伴わなかった。わたしは怒りをもって彼らを踏みつけ/憤りをもって彼らを踏み砕いた。それゆえ、わたしの衣は血を浴び/わたしは着物を汚した。」

    ヨハネによる福音書 1章1節
              ◆言が肉となった
    1章1節 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。