-bgcolor

ネストレ引照Web版 V2.0

(NESTLE-ALAND27版による引照個所を新共同訳にて表示)

ヨハネの黙示録21章23節

この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。神の栄光が都を照らしており、小羊が都の明かりだからである。

  1. [ --- ]

    ヨハネの黙示録 22章5節
    22章5節 もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治するからである。

    イザヤ書 60章1節
              ◆栄光と救いの到来
    60章1節 起きよ、光を放て。あなたを照らす光は昇り/主の栄光はあなたの上に輝く。

    イザヤ書 60章19節 - 20節
    60章19節 太陽は再びあなたの昼を照らす光とならず/月の輝きがあなたを照らすこともない。主があなたのとこしえの光となり/あなたの神があなたの輝きとなられる。
    60章20節 あなたの太陽は再び沈むことなく/あなたの月は欠けることがない。主があなたの永遠の光となり/あなたの嘆きの日々は終わる。

    イザヤ書 24章23節
    24章23節 月は辱められ、太陽は恥じる/万軍の主がシオンの山、エルサレムで王となり/長老たちの前に、主の栄光が現されるとき。

    ヨハネの黙示録 21章11節!
    21章11節 都は神の栄光に輝いていた。その輝きは、最高の宝石のようであり、透き通った碧玉のようであった。

    イザヤ書 60章3節
    60章3節 国々はあなたを照らす光に向かい/王たちは射し出でるその輝きに向かって歩む。

    イザヤ書 60章5節
    60章5節 そのとき、あなたは畏れつつも喜びに輝き/おののきつつも心は晴れやかになる。海からの宝があなたに送られ/国々の富はあなたのもとに集まる。