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ネストレ引照Web版 V2.0

(NESTLE-ALAND27版による引照個所を新共同訳にて表示)

ヨハネの黙示録4章4節

また、玉座の周りに二十四の座があって、それらの座の上には白い衣を着て、頭に金の冠をかぶった二十四人の長老が座っていた。

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    ヨハネの黙示録 4章10節
    4章10節 二十四人の長老は、玉座に着いておられる方の前にひれ伏して、世々限りなく生きておられる方を礼拝し、自分たちの冠を玉座の前に投げ出して言った。

    ヨハネの黙示録 5章5節 - 8節
    5章5節 すると、長老の一人がわたしに言った。「泣くな。見よ。ユダ族から出た獅子、ダビデのひこばえが勝利を得たので、七つの封印を開いて、その巻物を開くことができる。」
    5章6節 わたしはまた、玉座と四つの生き物の間、長老たちの間に、屠られたような小羊が立っているのを見た。小羊には七つの角と七つの目があった。この七つの目は、全地に遣わされている神の七つの霊である。
    5章7節 小羊は進み出て、玉座に座っておられる方の右の手から、巻物を受け取った。
    5章8節 巻物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、竪琴と、香のいっぱい入った金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖なる者たちの祈りである。

    ヨハネの黙示録 5章14節
    5章14節 四つの生き物は「アーメン」と言い、長老たちはひれ伏して礼拝した。

    ヨハネの黙示録 7章11節
    7章11節 また、天使たちは皆、玉座、長老たち、そして四つの生き物を囲んで立っていたが、玉座の前にひれ伏し、神を礼拝して、

    ヨハネの黙示録 7章13節
    7章13節 すると、長老の一人がわたしに問いかけた。「この白い衣を着た者たちは、だれか。また、どこから来たのか。」

    ヨハネの黙示録 11章16節
    11章16節 神の御前で、座に着いていた二十四人の長老は、ひれ伏して神を礼拝し、

    ヨハネの黙示録 14章3節
    14章3節 彼らは、玉座の前、また四つの生き物と長老たちの前で、新しい歌のたぐいをうたった。この歌は、地上から贖われた十四万四千人の者たちのほかは、覚えることができなかった。

    ヨハネの黙示録 19章4節
    19章4節 そこで、二十四人の長老と四つの生き物とはひれ伏して、玉座に座っておられる神を礼拝して言った。「アーメン、ハレルヤ。」

    イザヤ書 24章23節
    24章23節 月は辱められ、太陽は恥じる/万軍の主がシオンの山、エルサレムで王となり/長老たちの前に、主の栄光が現されるとき。

    ヨハネの黙示録 6章11節!
    6章11節 すると、その一人一人に、白い衣が与えられ、また、自分たちと同じように殺されようとしている兄弟であり、仲間の僕である者たちの数が満ちるまで、なお、しばらく静かに待つようにと告げられた。

    ゼカリヤ書 6章11節
    6章11節 銀と金を受け取り、冠をつくり、それをヨツァダクの子、大祭司ヨシュアの頭に載せて、