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ネストレ引照Web版 V2.0

(NESTLE-ALAND27版による引照個所を新共同訳にて表示)

ヨハネの黙示録5章7節

小羊は進み出て、玉座に座っておられる方の右の手から、巻物を受け取った。

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    ヨハネの黙示録 4章2節
    4章2節 わたしは、たちまち“霊”に満たされた。すると、見よ、天に玉座が設けられていて、その玉座の上に座っている方がおられた。

    ヨハネの黙示録 4章9節 - 10節
    4章9節 玉座に座っておられ、世々限りなく生きておられる方に、これらの生き物が、栄光と誉れをたたえて感謝をささげると、
    4章10節 二十四人の長老は、玉座に着いておられる方の前にひれ伏して、世々限りなく生きておられる方を礼拝し、自分たちの冠を玉座の前に投げ出して言った。

    ヨハネの黙示録 5章1節
              ◆小羊こそ巻物を開くにふさわしい
    5章1節 またわたしは、玉座に座っておられる方の右の手に巻物があるのを見た。表にも裏にも字が書いてあり、七つの封印で封じられていた。

    ヨハネの黙示録 5章13節
    5章13節 また、わたしは、天と地と地の下と海にいるすべての被造物、そして、そこにいるあらゆるものがこう言うのを聞いた。「玉座に座っておられる方と小羊とに、/賛美、誉れ、栄光、そして権力が、/世々限りなくありますように。」

    ヨハネの黙示録 6章16節
    6章16節 山と岩に向かって、「わたしたちの上に覆いかぶさって、玉座に座っておられる方の顔と小羊の怒りから、わたしたちをかくまってくれ」と言った。

    ヨハネの黙示録 7章10節
    7章10節 大声でこう叫んだ。「救いは、玉座に座っておられるわたしたちの神と、/小羊とのものである。」

    ヨハネの黙示録 7章15節
    7章15節 それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、/昼も夜もその神殿で神に仕える。玉座に座っておられる方が、/この者たちの上に幕屋を張る。

    ヨハネの黙示録 19章4節
    19章4節 そこで、二十四人の長老と四つの生き物とはひれ伏して、玉座に座っておられる神を礼拝して言った。「アーメン、ハレルヤ。」

    ヨハネの黙示録 20章11節
              ◆最後の裁き
    20章11節 わたしはまた、大きな白い玉座と、そこに座っておられる方とを見た。天も地も、その御前から逃げて行き、行方が分からなくなった。

    ヨハネの黙示録 21章5節
    21章5節 すると、玉座に座っておられる方が、「見よ、わたしは万物を新しくする」と言い、また、「書き記せ。これらの言葉は信頼でき、また真実である」と言われた。

    列王記上 22章19節
    22章19節 だが、ミカヤは続けた。「主の言葉をよく聞きなさい。わたしは主が御座に座し、天の万軍がその左右に立っているのを見ました。

    歴代史下 18章18節
    18章18節 だが、ミカヤは続けた。「主の言葉をよく聞きなさい。わたしは主が御座に座し、天の万軍がその左右に立っているのを見ました。

    詩篇 47章9節
    47章9節 神は諸国の上に王として君臨される。神は聖なる王座に着いておられる。

    イザヤ書 6章1節
              ◆イザヤの召命
    6章1節 ウジヤ王が死んだ年のことである。わたしは、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。衣の裾は神殿いっぱいに広がっていた。

    シラ書[集会の書] 1章8節