ヨハネの黙示録5章8節
巻物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、竪琴と、香のいっぱい入った金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖なる者たちの祈りである。
●ヨハネの黙示録 4章6節!
4章6節 また、玉座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。
●ヨハネの黙示録 4章4節!
4章4節 また、玉座の周りに二十四の座があって、それらの座の上には白い衣を着て、頭に金の冠をかぶった二十四人の長老が座っていた。
●ヨハネの黙示録 14章2節
14章2節 わたしは、大水のとどろくような音、また激しい雷のような音が天から響くのを聞いた。わたしが聞いたその音は、琴を弾く者たちが竪琴を弾いているようであった。
●ヨハネの黙示録 15章2節
15章2節 わたしはまた、火が混じったガラスの海のようなものを見た。更に、獣に勝ち、その像に勝ち、またその名の数字に勝った者たちを見た。彼らは神の竪琴を手にして、このガラスの海の岸に立っていた。
●コリントの信徒への手紙一 14章7節
14章7節 笛であれ竪琴であれ、命のない楽器も、もしその音に変化がなければ、何を吹き、何を弾いているのか、どうして分かるでしょう。
●ヨハネの黙示録 8章3節 - 4節
8章3節 また、別の天使が来て、手に金の香炉を持って祭壇のそばに立つと、この天使に多くの香が渡された。すべての聖なる者たちの祈りに添えて、玉座の前にある金の祭壇に献げるためである。
8章4節 香の煙は、天使の手から、聖なる者たちの祈りと共に神の御前へ立ち上った。
●詩篇 141章2節
141章2節 わたしの祈りを御前に立ち昇る香りとし/高く上げた手を/夕べの供え物としてお受けください。