ヨハネの黙示録6章2節
そして見ていると、見よ、白い馬が現れ、乗っている者は、弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上に更に勝利を得ようと出て行った。
●ヨハネの黙示録 14章2節!
14章2節 わたしは、大水のとどろくような音、また激しい雷のような音が天から響くのを聞いた。わたしが聞いたその音は、琴を弾く者たちが竪琴を弾いているようであった。
●ゼカリヤ書 1章8節
1章8節 「その夜、わたしは見た。ひとりの人が赤毛の馬に乗って、谷底のミルトスの林の中に立っているではないか。その後ろには、赤毛の馬、栗毛の馬、白い馬がいた。
●ゼカリヤ書 6章1節 - 3節
          ◆第八の幻
6章1節 わたしが再び目を留めて見ると、四両の戦車が二つの山の間から出て来た。その山は青銅の山であった。
6章2節 最初の戦車には赤毛の馬数頭、二番目の戦車には黒い馬数頭、
6章3節 三番目の戦車には白い馬数頭、四番目の戦車にはまだらの強い馬数頭がつけられていた。
●ゼカリヤ書 6章6節
6章6節 その中の黒い馬は北の国に向かって出て行き、白い馬は西の方へ出て行き、まだらの馬は南の国に向かって出て行く。」
●ヨハネの黙示録 19章11節
          ◆白馬の騎手
19章11節 そして、わたしは天が開かれているのを見た。すると、見よ、白い馬が現れた。それに乗っている方は、「誠実」および「真実」と呼ばれて、正義をもって裁き、また戦われる。
●ヨハネの黙示録 19章14節
19章14節 そして、天の軍勢が白い馬に乗り、白く清い麻の布をまとってこの方に従っていた。