ヨハネの黙示録9章13節
第六の天使がラッパを吹いた。すると、神の御前にある金の祭壇の四本の角から一つの声が聞こえた。
●ヨハネの黙示録 8章6節!
          ◆天使のラッパと災い
8章6節 さて、七つのラッパを持っている七人の天使たちが、ラッパを吹く用意をした。
●ヨハネの黙示録 16章12節
16章12節 第六の天使が、その鉢の中身を大きな川、ユーフラテスに注ぐと、川の水がかれて、日の出る方角から来る王たちの道ができた。
●出エジプト記 27章2節
27章2節 祭壇の四隅にそれぞれ角を作り、祭壇から生えているように作り、全体を青銅で覆う。
●ヨハネの黙示録 14章18節!
14章18節 すると、祭壇のところから、火をつかさどる権威を持つ別の天使が出て来て、鋭い鎌を持つ天使に大声でこう言った。「その鋭い鎌を入れて、地上のぶどうの房を取り入れよ。ぶどうの実は既に熟している。」
●出エジプト記 30章1節 - 3節
          ◆香をたく祭壇
30章1節 アカシヤ材で香をたく祭壇を造りなさい。
30章2節 寸法は縦一アンマ、横一アンマの正方形に、高さ二アンマとする。そして、四隅に角を祭壇から生えるように作る。
30章3節 祭壇の上の面と四つの側面と角を純金で覆い、側面に金の飾り縁を作る。
●出エジプト記 40章5節
40章5節 更に、掟の箱の前に香をたく金の祭壇を置き、幕屋の入り口には幕を掛ける。