マタイによる福音書4章23節
          ◆おびただしい病人をいやす
  (ルカ6:17-19 )
イエスはガリラヤ中を回って、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、また、民衆のありとあらゆる病気や患いをいやされた。
[→ネストレ引照]
●マタイによる福音書 9章35節
          ◆群衆に同情する
9章35節 イエスは町や村を残らず回って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、ありとあらゆる病気や患いをいやされた。
●マルコによる福音書 1章39節
1章39節 そして、ガリラヤ中の会堂に行き、宣教し、悪霊を追い出された。
●マルコによる福音書 3章10節
3章10節 イエスが多くの病人をいやされたので、病気に悩む人たちが皆、イエスに触れようとして、そばに押し寄せたからであった。
●マタイによる福音書 9章35節
          ◆群衆に同情する
9章35節 イエスは町や村を残らず回って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、ありとあらゆる病気や患いをいやされた。
●マタイによる福音書 13章54節
13章54節 故郷にお帰りになった。会堂で教えておられると、人々は驚いて言った。「この人は、このような知恵と奇跡を行う力をどこから得たのだろう。
●マルコによる福音書 1章21節
          ◆汚れた霊に取りつかれた男をいやす
1章21節 一行はカファルナウムに着いた。イエスは、安息日に会堂に入って教え始められた。
●マルコによる福音書 6章2節
6章2節 安息日になったので、イエスは会堂で教え始められた。多くの人々はそれを聞いて、驚いて言った。「この人は、このようなことをどこから得たのだろう。この人が授かった知恵と、その手で行われるこのような奇跡はいったい何か。
●ルカによる福音書 4章14節
          ◆ガリラヤで伝道を始める
4章14節 イエスは“霊”の力に満ちてガリラヤに帰られた。その評判が周りの地方一帯に広まった。
●ルカによる福音書 4章44節
4章44節 そして、ユダヤの諸会堂に行って宣教された。
●ルカによる福音書 6章6節
          ◆手の萎えた人をいやす
6章6節 また、ほかの安息日に、イエスは会堂に入って教えておられた。そこに一人の人がいて、その右手が萎えていた。
●ルカによる福音書 13章10節
          ◆安息日に、腰の曲がった婦人をいやす
13章10節 安息日に、イエスはある会堂で教えておられた。
●ヨハネによる福音書 6章59節
6章59節 これらは、イエスがカファルナウムの会堂で教えていたときに話されたことである。
●ヨハネによる福音書 18章20節
18章20節 イエスは答えられた。「わたしは、世に向かって公然と話した。わたしはいつも、ユダヤ人が皆集まる会堂や神殿の境内で教えた。ひそかに話したことは何もない。
●マタイによる福音書 9章35節
          ◆群衆に同情する
9章35節 イエスは町や村を残らず回って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、ありとあらゆる病気や患いをいやされた。
●マルコによる福音書 1章14節
          ◆ガリラヤで伝道を始める
1章14節 ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、
●ルカによる福音書 4章43節
4章43節 しかし、イエスは言われた。「ほかの町にも神の国の福音を告げ知らせなければならない。わたしはそのために遣わされたのだ。」
●ルカによる福音書 8章1節
          ◆婦人たち、奉仕する
8章1節 すぐその後、イエスは神の国を宣べ伝え、その福音を告げ知らせながら、町や村を巡って旅を続けられた。十二人も一緒だった。
●使徒言行録 20章25節
20章25節 そして今、あなたがたが皆もう二度とわたしの顔を見ることがないとわたしには分かっています。わたしは、あなたがたの間を巡回して御国を宣べ伝えたのです。
●使徒言行録 28章31節
28章31節 全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた。
●マタイによる福音書 8章16節
8章16節 夕方になると、人々は悪霊に取りつかれた者を大勢連れて来た。イエスは言葉で悪霊を追い出し、病人を皆いやされた。
●マタイによる福音書 9章35節
          ◆群衆に同情する
9章35節 イエスは町や村を残らず回って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、ありとあらゆる病気や患いをいやされた。
●マタイによる福音書 15章30節
15章30節 大勢の群衆が、足の不自由な人、目の見えない人、体の不自由な人、口の利けない人、その他多くの病人を連れて来て、イエスの足もとに横たえたので、イエスはこれらの人々をいやされた。
●マタイによる福音書 21章14節
21章14節 境内では目の見えない人や足の不自由な人たちがそばに寄って来たので、イエスはこれらの人々をいやされた。
●マルコによる福音書 1章34節
1章34節 イエスは、いろいろな病気にかかっている大勢の人たちをいやし、また、多くの悪霊を追い出して、悪霊にものを言うことをお許しにならなかった。悪霊はイエスを知っていたからである。
●マルコによる福音書 3章10節
3章10節 イエスが多くの病人をいやされたので、病気に悩む人たちが皆、イエスに触れようとして、そばに押し寄せたからであった。
●マルコによる福音書 5章29節
5章29節 すると、すぐ出血が全く止まって病気がいやされたことを体に感じた。
●ルカによる福音書 4章40節
4章40節 日が暮れると、いろいろな病気で苦しむ者を抱えている人が皆、病人たちをイエスのもとに連れて来た。イエスはその一人一人に手を置いていやされた。
●ルカによる福音書 7章21節
7章21節 そのとき、イエスは病気や苦しみや悪霊に悩んでいる多くの人々をいやし、大勢の盲人を見えるようにしておられた。
●使徒言行録 10章38節
10章38節 つまり、ナザレのイエスのことです。神は、聖霊と力によってこの方を油注がれた者となさいました。イエスは、方々を巡り歩いて人々を助け、悪魔に苦しめられている人たちをすべていやされたのですが、それは、神が御一緒だったからです。