ヨハネによる福音書5章44節
互いに相手からの誉れは受けるのに、唯一の神からの誉れは求めようとしないあなたたちには、どうして信じることができようか。
[→ネストレ引照]
●ヨハネによる福音書 5章41節
5章41節 わたしは、人からの誉れは受けない。
●ヨハネによる福音書 12章43節
12章43節 彼らは、神からの誉れよりも、人間からの誉れの方を好んだのである。
●ヨハネによる福音書 17章3節
17章3節 永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。
●テモテへの手紙一 1章17節
1章17節 永遠の王、不滅で目に見えない唯一の神に、誉れと栄光が世々限りなくありますように、アーメン。
●テモテへの手紙一 6章15節
6章15節 神は、定められた時にキリストを現してくださいます。神は、祝福に満ちた唯一の主権者、王の王、主の主、
●ユダの手紙 1章25節
1章25節 わたしたちの救い主である唯一の神に、わたしたちの主イエス・キリストを通して、栄光、威厳、力、権威が永遠の昔から、今も、永遠にいつまでもありますように、アーメン。
●ローマの信徒への手紙 2章29節
2章29節 内面がユダヤ人である者こそユダヤ人であり、文字ではなく“霊”によって心に施された割礼こそ割礼なのです。その誉れは人からではなく、神から来るのです。