コリントの信徒への手紙一3章10節
わたしは、神からいただいた恵みによって、熟練した建築家のように土台を据えました。そして、他の人がその上に家を建てています。ただ、おのおの、どのように建てるかに注意すべきです。
[→ネストレ引照]
●ローマの信徒への手紙 12章3節
12章3節 わたしに与えられた恵みによって、あなたがた一人一人に言います。自分を過大に評価してはなりません。むしろ、神が各自に分け与えてくださった信仰の度合いに応じて慎み深く評価すべきです。
●ローマの信徒への手紙 15章20節
15章20節 このようにキリストの名がまだ知られていない所で福音を告げ知らせようと、わたしは熱心に努めてきました。それは、他人の築いた土台の上に建てたりしないためです。
●コリントの信徒への手紙一 3章11節 - 12節
3章11節 イエス・キリストという既に据えられている土台を無視して、だれもほかの土台を据えることはできません。
3章12節 この土台の上に、だれかが金、銀、宝石、木、草、わらで家を建てる場合、