コリントの信徒への手紙一5章3節
わたしは体では離れていても霊ではそこにいて、現に居合わせた者のように、そんなことをした者を既に裁いてしまっています。
[→ネストレ引照]
●コロサイの信徒への手紙 2章5節
2章5節 わたしは体では離れていても、霊ではあなたがたと共にいて、あなたがたの正しい秩序と、キリストに対する固い信仰とを見て喜んでいます。
●テサロニケの信徒への手紙一 2章17節
          ◆テサロニケ再訪の願い
2章17節 兄弟たち、わたしたちは、あなたがたからしばらく引き離されていたので、――顔を見ないというだけで、心が離れていたわけではないのですが――なおさら、あなたがたの顔を見たいと切に望みました。
●ヨハネによる福音書 20章23節
20章23節 だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。」
●コリントの信徒への手紙二 2章6節
2章6節 その人には、多数の者から受けたあの罰で十分です。
●コリントの信徒への手紙二 2章10節
2章10節 あなたがたが何かのことで赦す相手は、わたしも赦します。わたしが何かのことで人を赦したとすれば、それは、キリストの前であなたがたのために赦したのです。
●コリントの信徒への手紙二 13章3節
13章3節 なぜなら、あなたがたはキリストがわたしによって語っておられる証拠を求めているからです。キリストはあなたがたに対しては弱い方でなく、あなたがたの間で強い方です。
●コリントの信徒への手紙二 13章10節
13章10節 遠くにいてこのようなことを書き送るのは、わたしがそちらに行ったとき、壊すためではなく造り上げるために主がお与えくださった権威によって、厳しい態度をとらなくても済むようにするためです。
●テモテへの手紙一 5章20節
5章20節 罪を犯している者に対しては、皆の前でとがめなさい。そうすれば、ほかの者も恐れを抱くようになります。