コリントの信徒への手紙一6章18節
みだらな行いを避けなさい。人が犯す罪はすべて体の外にあります。しかし、みだらな行いをする者は、自分の体に対して罪を犯しているのです。
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙一 6章9節
6章9節 正しくない者が神の国を受け継げないことを、知らないのですか。思い違いをしてはいけない。みだらな者、偶像を礼拝する者、姦通する者、男娼、男色をする者、
●コリントの信徒への手紙二 12章21節
12章21節 再びそちらに行くとき、わたしの神があなたがたの前でわたしに面目を失わせるようなことはなさらないだろうか。以前に罪を犯した多くの人々が、自分たちの行った不潔な行い、みだらな行い、ふしだらな行いを悔い改めずにいるのを、わたしは嘆き悲しむことになるのではないだろうか。
●エフェソの信徒への手紙 5章3節
5章3節 あなたがたの間では、聖なる者にふさわしく、みだらなことやいろいろの汚れたこと、あるいは貪欲なことを口にしてはなりません。
●コロサイの信徒への手紙 3章5節
3章5節 だから、地上的なもの、すなわち、みだらな行い、不潔な行い、情欲、悪い欲望、および貪欲を捨て去りなさい。貪欲は偶像礼拝にほかならない。
●テサロニケの信徒への手紙一 4章3節
4章3節 実に、神の御心は、あなたがたが聖なる者となることです。すなわち、みだらな行いを避け、
●ヘブライ人への手紙 13章4節
13章4節 結婚はすべての人に尊ばれるべきであり、夫婦の関係は汚してはなりません。神は、みだらな者や姦淫する者を裁かれるのです。