コリントの信徒への手紙二11章17節
わたしがこれから話すことは、主の御心に従ってではなく、愚か者のように誇れると確信して話すのです。
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙一 7章12節
7章12節 その他の人たちに対しては、主ではなくわたしが言うのですが、ある信者に信者でない妻がいて、その妻が一緒に生活を続けたいと思っている場合、彼女を離縁してはいけない。
●コリントの信徒への手紙一 7章25節
          ◆未婚の人たちとやもめ
7章25節 未婚の人たちについて、わたしは主の指示を受けてはいませんが、主の憐れみにより信任を得ている者として、意見を述べます。
●コリントの信徒への手紙二 11章21節
11章21節 言うのも恥ずかしいことですが、わたしたちの態度は弱すぎたのです。だれかが何かのことであえて誇ろうとするなら、愚か者になったつもりで言いますが、わたしもあえて誇ろう。
●コリントの信徒への手紙二 12章5節 - 6節
12章5節 このような人のことをわたしは誇りましょう。しかし、自分自身については、弱さ以外には誇るつもりはありません。
12章6節 仮にわたしが誇る気になったとしても、真実を語るのだから、愚か者にはならないでしょう。だが、誇るまい。わたしのことを見たり、わたしから話を聞いたりする以上に、わたしを過大評価する人がいるかもしれないし、