コリントの信徒への手紙二12章1節
          ◆主から示された事
わたしは誇らずにいられません。誇っても無益ですが、主が見せてくださった事と啓示してくださった事について語りましょう。
●コリントの信徒への手紙二 11章30節
11章30節 誇る必要があるなら、わたしの弱さにかかわる事柄を誇りましょう。
●コリントの信徒への手紙二 12章5節
12章5節 このような人のことをわたしは誇りましょう。しかし、自分自身については、弱さ以外には誇るつもりはありません。
●コリントの信徒への手紙二 12章9節
12章9節 すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。
●コリントの信徒への手紙一 14章6節
14章6節 だから兄弟たち、わたしがあなたがたのところに行って異言を語ったとしても、啓示か知識か預言か教えかによって語らなければ、あなたがたに何の役に立つでしょう。
●ガラテヤの信徒への手紙 1章12節
1章12節 わたしはこの福音を人から受けたのでも教えられたのでもなく、イエス・キリストの啓示によって知らされたのです。
●ガラテヤの信徒への手紙 2章2節
2章2節 エルサレムに上ったのは、啓示によるものでした。わたしは、自分が異邦人に宣べ伝えている福音について、人々に、とりわけ、おもだった人たちには個人的に話して、自分は無駄に走っているのではないか、あるいは走ったのではないかと意見を求めました。
●エフェソの信徒への手紙 3章3節
3章3節 初めに手短に書いたように、秘められた計画が啓示によってわたしに知らされました。