コリントの信徒への手紙二12章15節
わたしはあなたがたの魂のために大いに喜んで自分の持ち物を使い、自分自身を使い果たしもしよう。あなたがたを愛すれば愛するほど、わたしの方はますます愛されなくなるのでしょうか。
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙一 9章19節
9章19節 わたしは、だれに対しても自由な者ですが、すべての人の奴隷になりました。できるだけ多くの人を得るためです。
●ローマの信徒への手紙 9章3節
9章3節 わたし自身、兄弟たち、つまり肉による同胞のためならば、キリストから離され、神から見捨てられた者となってもよいとさえ思っています。
●コリントの信徒への手紙二 1章6節
1章6節 わたしたちが悩み苦しむとき、それはあなたがたの慰めと救いになります。また、わたしたちが慰められるとき、それはあなたがたの慰めになり、あなたがたがわたしたちの苦しみと同じ苦しみに耐えることができるのです。
●フィリピの信徒への手紙 2章17節
2章17節 更に、信仰に基づいてあなたがたがいけにえを献げ、礼拝を行う際に、たとえわたしの血が注がれるとしても、わたしは喜びます。あなたがた一同と共に喜びます。
●コロサイの信徒への手紙 1章24節
          ◆パウロに与えられた務め
1章24節 今やわたしは、あなたがたのために苦しむことを喜びとし、キリストの体である教会のために、キリストの苦しみの欠けたところを身をもって満たしています。
●テサロニケの信徒への手紙一 2章8節
2章8節 わたしたちはあなたがたをいとおしく思っていたので、神の福音を伝えるばかりでなく、自分の命さえ喜んで与えたいと願ったほどです。あなたがたはわたしたちにとって愛する者となったからです。
●コリントの信徒への手紙二 11章11節
11章11節 なぜだろうか。わたしがあなたがたを愛していないからだろうか。神がご存じです。