フィリピの信徒への手紙1章21節
わたしにとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです。
[→ネストレ引照]
●ローマの信徒への手紙 14章8節
14章8節 わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです。
●ガラテヤの信徒への手紙 2章20節
2章20節 生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。わたしが今、肉において生きているのは、わたしを愛し、わたしのために身を献げられた神の子に対する信仰によるものです。