フィリピの信徒への手紙2章11節
すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。
[→ネストレ引照]
●イザヤ書 45章23節
45章23節 わたしは自分にかけて誓う。わたしの口から恵みの言葉が出されたならば/その言葉は決して取り消されない。わたしの前に、すべての膝はかがみ/すべての舌は誓いを立て
●ローマの信徒への手紙 14章11節
14章11節 こう書いてあります。「主は言われる。『わたしは生きている。すべてのひざはわたしの前にかがみ、/すべての舌が神をほめたたえる』と。」
●ヨハネによる福音書 13章13節
13章13節 あなたがたは、わたしを『先生』とか『主』とか呼ぶ。そのように言うのは正しい。わたしはそうである。
●ローマの信徒への手紙 10章9節
10章9節 口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。
●ヨハネによる福音書 9章3節
9章3節 イエスはお答えになった。「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。神の業がこの人に現れるためである。
●使徒言行録 12章23節
12章23節 するとたちまち、主の天使がヘロデを撃ち倒した。神に栄光を帰さなかったからである。ヘロデは、蛆に食い荒らされて息絶えた。
●ローマの信徒への手紙 4章20節
4章20節 彼は不信仰に陥って神の約束を疑うようなことはなく、むしろ信仰によって強められ、神を賛美しました。