フィリピの信徒への手紙2章17節
更に、信仰に基づいてあなたがたがいけにえを献げ、礼拝を行う際に、たとえわたしの血が注がれるとしても、わたしは喜びます。あなたがた一同と共に喜びます。
[→ネストレ引照]
●民数記 28章6節 - 7節
28章6節 これが日ごとの焼き尽くす献げ物であって、燃やして主にささげる宥めの香りとして、シナイ山で定められたものである。
28章7節 それに添えるぶどう酒の献げ物は、羊一匹について四分の一ヒンとし、聖所で、主に対するぶどう酒の献げ物として、酒を注ぐ。
●ローマの信徒への手紙 15章16節
15章16節 異邦人のためにキリスト・イエスに仕える者となり、神の福音のために祭司の役を務めているからです。そしてそれは、異邦人が、聖霊によって聖なるものとされた、神に喜ばれる供え物となるためにほかなりません。
●テモテへの手紙二 4章6節
4章6節 わたし自身は、既にいけにえとして献げられています。世を去る時が近づきました。
●コリントの信徒への手紙二 12章15節
12章15節 わたしはあなたがたの魂のために大いに喜んで自分の持ち物を使い、自分自身を使い果たしもしよう。あなたがたを愛すれば愛するほど、わたしの方はますます愛されなくなるのでしょうか。
●コロサイの信徒への手紙 1章24節
          ◆パウロに与えられた務め
1章24節 今やわたしは、あなたがたのために苦しむことを喜びとし、キリストの体である教会のために、キリストの苦しみの欠けたところを身をもって満たしています。
●テサロニケの信徒への手紙一 5章16節
5章16節 いつも喜んでいなさい。