フィリピの信徒への手紙2章8節
へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。
[→ネストレ引照]
●ヘブライ人への手紙 12章2節
12章2節 信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。このイエスは、御自身の前にある喜びを捨て、恥をもいとわないで十字架の死を耐え忍び、神の玉座の右にお座りになったのです。
●マタイによる福音書 26章39節
26章39節 少し進んで行って、うつ伏せになり、祈って言われた。「父よ、できることなら、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願いどおりではなく、御心のままに。」
●ヨハネによる福音書 10章18節
10章18節 だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしは自分でそれを捨てる。わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。これは、わたしが父から受けた掟である。」
●ローマの信徒への手紙 5章19節
5章19節 一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって多くの人が正しい者とされるのです。
●ヘブライ人への手紙 5章8節
5章8節 キリストは御子であるにもかかわらず、多くの苦しみによって従順を学ばれました。