コロサイの信徒への手紙2章18節
偽りの謙遜と天使礼拝にふける者から、不利な判断を下されてはなりません。こういう人々は、幻で見たことを頼りとし、肉の思いによって根拠もなく思い上がっているだけで、
[→ネストレ引照]
●コロサイの信徒への手紙 2章23節
2章23節 これらは、独り善がりの礼拝、偽りの謙遜、体の苦行を伴っていて、知恵のあることのように見えますが、実は何の価値もなく、肉の欲望を満足させるだけなのです。
●ローマの信徒への手紙 8章7節
8章7節 なぜなら、肉の思いに従う者は、神に敵対しており、神の律法に従っていないからです。従いえないのです。
●コリントの信徒への手紙一 3章21節
3章21節 ですから、だれも人間を誇ってはなりません。すべては、あなたがたのものです。
●コリントの信徒への手紙一 4章6節
4章6節 兄弟たち、あなたがたのためを思い、わたし自身とアポロとに当てはめて、このように述べてきました。それは、あなたがたがわたしたちの例から、「書かれているもの以上に出ない」ことを学ぶためであり、だれも、一人を持ち上げてほかの一人をないがしろにし、高ぶることがないようにするためです。
●コリントの信徒への手紙一 5章6節
5章6節 あなたがたが誇っているのは、よくない。わずかなパン種が練り粉全体を膨らませることを、知らないのですか。