コロサイの信徒への手紙2章23節
これらは、独り善がりの礼拝、偽りの謙遜、体の苦行を伴っていて、知恵のあることのように見えますが、実は何の価値もなく、肉の欲望を満足させるだけなのです。
[→ネストレ引照]
●コロサイの信徒への手紙 2章18節
2章18節 偽りの謙遜と天使礼拝にふける者から、不利な判断を下されてはなりません。こういう人々は、幻で見たことを頼りとし、肉の思いによって根拠もなく思い上がっているだけで、
●テモテへの手紙一 4章3節
4章3節 結婚を禁じたり、ある種の食物を断つことを命じたりします。しかし、この食物は、信仰を持ち、真理を認識した人たちが感謝して食べるようにと、神がお造りになったものです。
●テモテへの手紙一 4章8節
4章8節 体の鍛練も多少は役に立ちますが、信心は、この世と来るべき世での命を約束するので、すべての点で益となるからです。
●ローマの信徒への手紙 13章14節
13章14節 主イエス・キリストを身にまといなさい。欲望を満足させようとして、肉に心を用いてはなりません。