テサロニケの信徒への手紙一5章23節
どうか、平和の神御自身が、あなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、わたしたちの主イエス・キリストの来られるとき、非のうちどころのないものとしてくださいますように。
[→ネストレ引照]
●ローマの信徒への手紙 15章33
節
15章33節 平和の源である神があなたがた一同と共におられるように、アーメン。
●ルカによる福音書 1章46節 - 47節
          ◆マリアの賛歌
1章46節 そこで、マリアは言った。
1章47節 「わたしの魂は主をあがめ、/わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。
●ヘブライ人への手紙 4章12
節
4章12節 というのは、神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。
●テサロニケの信徒への手紙一 3章11
節
3章11節 どうか、わたしたちの父である神御自身とわたしたちの主イエスとが、わたしたちにそちらへ行く道を開いてくださいますように。
●テサロニケの信徒への手紙一 2章19
節
2章19節 わたしたちの主イエスが来られるとき、その御前でいったいあなたがた以外のだれが、わたしたちの希望、喜び、そして誇るべき冠でしょうか。
●テサロニケの信徒への手紙一 2章10節
2章10節 あなたがた信者に対して、わたしたちがどれほど敬虔に、正しく、非難されることのないようにふるまったか、あなたがたが証しし、神も証ししてくださいます。
●テサロニケの信徒への手紙一 3章13節
3章13節 そして、わたしたちの主イエスが、御自身に属するすべての聖なる者たちと共に来られるとき、あなたがたの心を強め、わたしたちの父である神の御前で、聖なる、非のうちどころのない者としてくださるように、アーメン。
●ヤコブの手紙 1章4節
1章4節 あくまでも忍耐しなさい。そうすれば、完全で申し分なく、何一つ欠けたところのない人になります。
●ペテロの手紙二 3章14
節
3章14節 だから、愛する人たち、このことを待ち望みながら、きずや汚れが何一つなく、平和に過ごしていると神に認めていただけるように励みなさい。