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新共同訳引照Web版 V2.0

ヘブライ人への手紙11章34節

燃え盛る火を消し、剣の刃を逃れ、弱かったのに強い者とされ、戦いの勇者となり、敵軍を敗走させました。 [→ネストレ引照]

  1. [燃え盛る火を消し]

      ダニエル書 3章23節 - 27節
      3章23節 シャドラク、メシャク、アベド・ネゴの三人は縛られたまま燃え盛る炉の中に落ち込んで行った。
      3章24節 間もなく王は驚きの色を見せ、急に立ち上がり、側近たちに尋ねた。「あの三人の男は、縛ったまま炉に投げ込んだはずではなかったか。」彼らは答えた。「王様、そのとおりでございます。」
      3章25節 王は言った。「だが、わたしには四人の者が火の中を自由に歩いているのが見える。そして何の害も受けていない。それに四人目の者は神の子のような姿をしている。」
      3章26節 ネブカドネツァル王は燃え盛る炉の口に近づいて呼びかけた。「シャドラク、メシャク、アベド・ネゴ、いと高き神に仕える人々よ、出て来なさい。」すると、シャドラク、メシャク、アベド・ネゴは炉の中から出て来た。
      3章27節 総督、執政官、地方長官、王の側近たちは集まって三人を調べたが、火はその体を損なわず、髪の毛も焦げてはおらず、上着も元のままで火のにおいすらなかった。

  2. [剣の刃を逃れ]

      出エジプト記 18章4節
      18章4節 もう一人は、「わたしの父の神はわたしの助け、ファラオの剣からわたしを救われた」と言って、エリエゼルと名付けた。

      サムエル記上 18章11節
      18章11節 ダビデを壁に突き刺そうとして、その槍を振りかざした。ダビデは二度とも、身をかわした。

      サムエル記上 19章10節
      19章10節 そのとき、サウルがダビデを壁に突き刺そうとねらったが、ダビデはサウルを避け、槍は壁に突き刺さった。ダビデは逃げ、その夜は難を免れた。

      列王記上 19章17節
      19章17節 ハザエルの剣を逃れた者をイエフが殺し、イエフの剣を逃れた者をエリシャが殺すであろう。

      詩篇 144章10節
      144章10節 あなたは王たちを救い/僕ダビデを災いの剣から解き放ってくださいます。

  3. [敵軍を敗走させました]

      士師記 7章21節
      7章21節 各自持ち場を守り、敵陣を包囲したので、敵の陣営は至るところで総立ちになり、叫び声をあげて、敗走した。

      士師記 15章8節
      15章8節 彼らを徹底的に打ちのめし、下って行って、エタムの岩の裂け目に住んだ。

      士師記 15章15節 - 16節
      15章15節 彼は、真新しいろばのあご骨を見つけ、手を伸ばして取り、これで千人を打ち殺した。
      15章16節 そこで彼は言った。「ろばのあご骨で、ひと山、ふた山/ろばのあご骨で、千人を打ち殺した。」

      サムエル記下 8章1節 - 6節
                ◆ダビデの戦果
      8章1節 その後、ダビデはペリシテ人を討って屈服させ、ペリシテ人の手からメテグ・アンマを奪った。
      8章2節 また、モアブを討ち、彼らを地面に伏させて測り縄ではかり、縄二本分の者たちを殺し、一本分の者は生かしておいた。モアブ人はダビデに隷属し、貢を納めるものとなった。
      8章3節 ダビデは次に、ツォバの王、レホブの子ハダドエゼルがユーフラテスに勢力を回復しようと行動を起こしたとき、彼を討ち、
      8章4節 騎兵千七百、歩兵二万を捕虜とし、戦車の馬は、百頭を残して、そのほかはすべて腱を切ってしまった。
      8章5節 ダマスコのアラム人がツォバの王ハダドエゼルの援軍として参戦したが、ダビデはこのアラム軍二万二千をも討ち、
      8章6節 ダマスコのアラム人に対して守備隊を置いた。こうしてアラム人もダビデに隷属し、貢を納めるものとなった。主はダビデに、その行く先々で勝利を与えられた。

      サムエル記下 10章15節 - 18節
      10章15節 イスラエルに打ち負かされたと見ると、アラムは団結し、
      10章16節 ハダドエゼルは人を遣わして、ユーフラテスの向こうにいたアラム軍を出動させた。彼らは、ハダドエゼルの軍の司令官ショバクに率いられてヘラムに着いた。
      10章17節 報告を受けたダビデもイスラエルの全軍を集結させ、ヨルダン川を渡ってヘラムに向かった。アラム軍は戦列を整えてダビデを迎え撃ち、戦ったが、
      10章18節 彼らはイスラエルの前から逃げ去った。ダビデはアラムの戦車兵七百、騎兵四万を殺し、軍の司令官ショバクもその場で打ち殺した。