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ネストレ引照Web版 V2.0

(NESTLE-ALAND27版による引照個所を新共同訳にて表示)

テサロニケの信徒への手紙一5章19節

“霊”の火を消してはいけません。

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    民数記 11章26節 - 29節
    11章26節 宿営に残っていた人が二人あった。一人はエルダド、もう一人はメダドといい、長老の中に加えられていたが、まだ幕屋には出かけていなかった。霊が彼らの上にもとどまり、彼らは宿営で預言状態になった。
    11章27節 一人の若者がモーセのもとに走って行き、エルダドとメダドが宿営で預言状態になっていると告げた。
    11章28節 若いころからモーセの従者であったヌンの子ヨシュアは、「わが主モーセよ、やめさせてください」と言った。
    11章29節 モーセは彼に言った。「あなたはわたしのためを思ってねたむ心を起こしているのか。わたしは、主が霊を授けて、主の民すべてが預言者になればよいと切望しているのだ。」

    コリントの信徒への手紙一 14章30節
    14章30節 座っている他の人に啓示が与えられたら、先に語りだしていた者は黙りなさい。