テサロニケの信徒への手紙一5章8節
しかし、わたしたちは昼に属していますから、信仰と愛を胸当てとして着け、救いの希望を兜としてかぶり、身を慎んでいましょう。
●エフェソの信徒への手紙 6章14節 - 17節
6章14節 立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、
6章15節 平和の福音を告げる準備を履物としなさい。
6章16節 なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。
6章17節 また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。
●イザヤ書 59章17節
59章17節 主は恵みの御業を鎧としてまとい/救いを兜としてかぶり、報復を衣としてまとい/熱情を上着として身を包まれた。
●知恵の書 5章18節
5章18節 主は正義の胸当てを着け、/偽りのない裁きの兜をかぶり、
●コリントの信徒への手紙一 13章13節!
13章13節 それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。