黒崎幸吉著 註解新約聖書 Web版

新共同訳歴代史上第2章

◆イスラエルの子ら

2章1節 イスラエルの子らは次のとおりである。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イサカル、ゼブルン、

2章2節 ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル。

◆ユダの子孫

2章3節 ユダの子エル、オナン、シェラの三人は、カナン人バト・シュアを母として生まれた。ユダの長男エルは、主の御旨に背いたので、主は彼の命を絶たれた。

2章4節 ユダの嫁タマルはユダの子ペレツとゼラを産んだ。ユダの子は皆で五人であった。

2章5節 ペレツの子は、ヘツロン、ハムル。

2章6節 ゼラの子は、ジムリ、エタン、ヘマン、カルコル、ダラの五人。

2章7節 カルミの子は、アカル。このアカル(災いをもたらす者)は、滅ぼし尽くしてささげるべきことに対して不誠実で、イスラエルに災いをもたらした。

2章8節 エタンの子は、アザルヤ。

2章9節 ヘツロンに生まれた子は、エラフメエル、ラム、ケルバイ。

◆ラムの子孫

2章10節 ラムにはアミナダブが生まれ、アミナダブにはナフションが生まれ、彼はユダ族の首長となった。

2章11節 ナフションにはサルマが生まれ、サルマにはボアズが生まれ、

2章12節 ボアズにはオベドが生まれ、オベドにはエッサイが生まれ、

2章13節 エッサイには長男エリアブ、次男アビナダブ、三男シムア、

2章14節 四男ネタンエル、五男ラダイ、

2章15節 六男オツェム、七男ダビデが生まれた。

2章16節 彼らの姉妹は、ツェルヤ、アビガイル。ツェルヤの子は、アブシャイ、ヨアブ、アサエルの三人。

2章17節 アビガイルはアマサを産んだ。アマサの父はイシュマエル人イエテルであった。

◆カレブの子孫

2章18節 ヘツロンの子カレブには、妻アズバとエリオトによって子が生まれたが、その子らがイエシェル、ショバブ、アルドンである。

2章19節 アズバの死後、カレブはエフラトを妻とし、このエフラトはフルを産んだ。

2章20節 フルにはウリが生まれ、ウリにはベツァルエルが生まれた。

2章21節 その後、ヘツロンはギレアドの父マキルの娘に近づき、これを妻としたが、そのとき彼は六十歳であった。この妻はセグブを産んだ。

2章22節 セグブにはヤイルが生まれた。ヤイルはギレアドの地に二十三の町を所有した。

2章23節 ただし、ゲシュルとアラムが、ハボト・ヤイル、ケナトとその周辺の村落である六十の町を奪った。これらは皆、ギレアドの父マキルの子孫である。

2章24節 ヘツロンの死後、カレブは自分の父ヘツロンの妻エフラタと結婚し、エフラタはテコアの父アシュフルを産んだ。

◆エラフメエルの子孫

2章25節 ヘツロンの長男エラフメエルの子は、長男ラム、ブナ、オレン、オツェム、アヒヤ。

2章26節 またエラフメエルには、アタラという名の妻がほかにいて、これがオナムの母である。

2章27節 エラフメエルの長男ラムの子は、マアツ、ヤミン、エケル。

2章28節 オナムの子は、シャマイ、ヤダ。シャマイの子は、ナダブ、アビシュル。

2章29節 アビシュルの妻の名はアビハイルで、彼女はアフバンとモリドを産んだ。

2章30節 ナダブの子は、セレド、アパイム。セレドは子を持つことなく死んだ。

2章31節 アパイムの子孫は息子がイシュイ、孫がシェシャン、更にアフライと続く。

2章32節 シャマイの兄弟ヤダの子は、イエテル、ヨナタン。イエテルは子を持つことなく死んだ。

2章33節 ヨナタンの子は、ペレト、ザザ。これらがエラフメエルの子孫である。

2章34節 シェシャンには息子がなく、娘だけがいた。彼にはヤルハという名のエジプト人の召し使いがいて、

2章35節 この召し使いヤルハに、彼は娘を妻として与えた。こうして娘はアタイを産んだ。

2章36節 アタイにはナタンが生まれ、ナタンにはザバドが生まれ、

2章37節 ザバドにはエフラルが生まれ、エフラルにはオベドが生まれ、

2章38節 オベドにはイエフが生まれ、イエフにはアザルヤが生まれ、

2章39節 アザルヤにはヘレツが生まれ、ヘレツにはエルアサが生まれ、

2章40節 エルアサにはシスマイが生まれ、シスマイにはシャルムが生まれ、

2章41節 シャルムにはエカムヤが生まれ、エカムヤにはエリシャマが生まれた。

◆カレブのほかの子孫

2章42節 エラフメエルの兄弟カレブの子は、長男がメシャであって、メシャはジフの父である。次男はマレシャで、ヘブロンの父である。

2章43節 ヘブロンの子は、コラ、タプア、レケム、シェマ。

2章44節 シェマにはヨルコアムの父ラハムが生まれ、レケムにはシャマイが生まれた。

2章45節 シャマイの子はマオンで、マオンはベト・ツルの父である。

2章46節 カレブの側女エファは、ハラン、モツァ、ガゼズを産んだ。ハランにはガゼズが生まれた。

2章47節 ヤフダイの子は、レゲム、ヨタム、ゲシャン、ペレト、エファ、シャアフ。

2章48節 カレブの側女マアカは、シェベルとティルハナを産んだ。

2章49節 また彼女はマドマナの父シャアフ、マクベナの父でありギブアの父であるシェワを産んだ。カレブの娘はアクサである。

2章50節 これらもカレブの子孫である。エフラタの長男フルの子は、キルヤト・エアリムの父ショバル、

2章51節 ベツレヘムの父サルマ、ベト・ガデルの父ハレフ。

2章52節 キルヤト・エアリムの父ショバルの子らは、ハロエ、メヌホトの住民の半数。

2章53節 キルヤト・エアリムの氏族イエテル、プティ、シュマ、ミシュライ。これらからツォルアとエシュタオルの氏族が出た。

2章54節 サルマの子らは、ベツレヘム、ネトファの住民、アトロト・ベト・ヨアブ、マナフティの住民の半数、ツォルアの住民、

2章55節 ヤベツに住んでいたセフェルの氏族ティルアティム、シムアティム、スカティム。これらは、ベト・レカブの父ハマトから出たカイン人である。


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