黒崎幸吉著 註解新約聖書 Web版

新共同訳ヨシュア記第12章

◆ヨルダン川の東側で征服された王たち

12章1節 イスラエルの人々がヨルダン川の向こう側、すなわち東側で征服し、占領した国々とその王は次のとおりである。アルノン川からヘルモン山まで、東アラバ全域。

12章2節 アモリ人の王シホン。ヘシュボンに居を構え、その支配は、アルノン川沿いにある町アロエルから川の中部をヤボク川まで、およびアンモンの人々の国境までのギレアドの半分、

12章3節 キネレト湖東岸からアラバの海、すなわち塩の海の東岸、ベト・エシモトを南下してピスガのすそ野の延びている地域に至る東アラバ地方である。

12章4節 レファイムの生き残りであるバシャンの王オグ。アシュタロトとエドレイに居を構え、

12章5節 その支配は、ヘルモン山、サルカ地方、ゲシュル人、マアカ人に国境を接するバシャン全域およびヘシュボンの王シホンの国と境を接するギレアドの半分である。

12章6節 主の僕モーセの率いるイスラエルの人々が二人の王を打ち殺した後、これらの地域は主の僕モーセによってルベン人、ガド人、マナセの半部族に領地として与えられた。

◆ヨルダン川の西側で征服された王たち

12章7節 ヨシュアの率いるイスラエルの人々がヨルダン川のこちら側、すなわち西側で征服した国の王は次のとおりである。ヨシュアは、レバノンの谷にあるバアル・ガドからセイル途上にあるハラク山に至る地域をイスラエル各部族にその配分に従って領地として与えた。

12章8節 それは山地、シェフェラ、アラバ、傾斜地、荒れ野、ネゲブであって、そこにはヘト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人が住んでいた。

12章9節 エリコの王一名、ベテルに近いアイの王一名、

12章10節 エルサレムの王一名、ヘブロンの王一名、

12章11節 ヤルムトの王一名、ラキシュの王一名、

12章12節 エグロンの王一名、ゲゼルの王一名、

12章13節 デビルの王一名、ゲデルの王一名、

12章14節 ホルマの王一名、アラドの王一名、

12章15節 リブナの王一名、アドラムの王一名、

12章16節 マケダの王一名、ベテルの王一名、

12章17節 タプアの王一名、ヘフェルの王一名、

12章18節 シャロンにあるアフェクの王一名、

12章19節 マドンの王一名、ハツォルの王一名、

12章20節 シムオンの王一名、メロンの王一名、アクシャフの王一名、

12章21節 タナクの王一名、メギドの王一名、

12章22節 ケデシュの王一名、カルメルのヨクネアムの王一名、

12章23節 ドル台地のドルの王一名、ガリラヤのゴイムの王一名、

12章24節 ティルツァの王一名、計三十一名の王である。


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