マタイによる福音書3章4節
ヨハネは、らくだの毛衣を着、腰に革の帯を締め、いなごと野蜜を食べ物としていた。
[→ネストレ引照]
●列王記下 1章8節
1章8節 「毛衣を着て、腰には革帯を締めていました」と彼らが答えると、アハズヤは、「それはティシュベ人エリヤだ」と言った。
●ゼカリヤ書 13章4節
13章4節 その日、預言者たちは皆、預言をしても自分の幻のゆえに恥を受け、欺くための毛皮の外套を着るのをやめ、
●レビ記 11章22節
11章22節 すなわち、いなごの類、羽ながいなごの類、大いなごの類、小いなごの類は食べてよい。
●ヨエル書 1章4節
1章4節 かみ食らういなごの残したものを/移住するいなごが食らい/移住するいなごの残したものを/若いいなごが食らい/若いいなごの残したものを/食い荒らすいなごが食らった。
●ヨエル書 2章25節
2章25節 わたしがお前たちに送った大軍/すなわち、かみ食らういなご/移住するいなご、若いいなご/食い荒らすいなごの/食い荒らした幾年もの損害をわたしは償う。
●士師記 14章8節
14章8節 しばらくして彼は彼女を迎えに戻って行ったが、あの獅子の屍を見ようと脇道にそれたところ、獅子の死骸には蜜蜂の群れがいて、蜜があった。
●サムエル記上 14章25節 - 26節
14章25節 この地方一帯では、森に入りさえすれば、地面に蜜があった。
14章26節 兵士が森に入ると蜜が滴っていたが、それに手をつけ、口に運ぼうとする者は一人もなかった。兵士は誓いを恐れていた。
●マルコによる福音書 1章6節
1章6節 ヨハネはらくだの毛衣を着、腰に革の帯を締め、いなごと野蜜を食べていた。