コリントの信徒への手紙二5章13節
わたしたちが正気でないとするなら、それは神のためであったし、正気であるなら、それはあなたがたのためです。
[→ネストレ引照]
●マルコによる福音書 3章21節
3章21節 身内の人たちはイエスのことを聞いて取り押さえに来た。「あの男は気が変になっている」と言われていたからである。
●使徒言行録 26章24節
          ◆パウロ、アグリッパ王に信仰を勧める
26章24節 パウロがこう弁明していると、フェストゥスは大声で言った。「パウロ、お前は頭がおかしい。学問のしすぎで、おかしくなったのだ。」
●コリントの信徒への手紙二 11章1節
          ◆偽使徒たち
11章1節 わたしの少しばかりの愚かさを我慢してくれたらよいが。いや、あなたがたは我慢してくれています。
●コリントの信徒への手紙二 11章16節
          ◆使徒としてのパウロの労苦
11章16節 もう一度言います。だれもわたしを愚か者と思わないでほしい。しかし、もしあなたがたがそう思うなら、わたしを愚か者と見なすがよい。そうすれば、わたしも少しは誇ることができる。
●コリントの信徒への手紙二 12章6節
12章6節 仮にわたしが誇る気になったとしても、真実を語るのだから、愚か者にはならないでしょう。だが、誇るまい。わたしのことを見たり、わたしから話を聞いたりする以上に、わたしを過大評価する人がいるかもしれないし、
●コリントの信徒への手紙二 12章11節
          ◆コリントの教会に対するパウロの心遣い
12章11節 わたしは愚か者になってしまいました。あなたがたが無理にそうさせたのです。わたしが、あなたがたから推薦してもらうべきだったのです。わたしは、たとえ取るに足りない者だとしても、あの大使徒たちに比べて少しも引けは取らなかったからです。