ヨハネの手紙一2章4節
「神を知っている」と言いながら、神の掟を守らない者は、偽り者で、その人の内には真理はありません。
[→ネストレ引照]
●テトスへの手紙 1章16節
1章16節 こういう者たちは、神を知っていると公言しながら、行いではそれを否定しているのです。嫌悪すべき人間で、反抗的で、一切の善い業については失格者です。
●ヨハネの手紙一 1章6節
1章6節 わたしたちが、神との交わりを持っていると言いながら、闇の中を歩むなら、それはうそをついているのであり、真理を行ってはいません。
●ヨハネの手紙一 1章8節
1章8節 自分に罪がないと言うなら、自らを欺いており、真理はわたしたちの内にありません。