ヨハネの黙示録12章6節
女は荒れ野へ逃げ込んだ。そこには、この女が千二百六十日の間養われるように、神の用意された場所があった。
[→ネストレ引照]
●ヨハネの黙示録 12章14節
12章14節 しかし、女には大きな鷲の翼が二つ与えられた。荒れ野にある自分の場所へ飛んで行くためである。女はここで、蛇から逃れて、一年、その後二年、またその後半年の間、養われることになっていた。
●ヨハネの黙示録 17章3節
17章3節 そして、この天使は“霊”に満たされたわたしを荒れ野に連れて行った。わたしは、赤い獣にまたがっている一人の女を見た。この獣は、全身至るところ神を冒涜する数々の名で覆われており、七つの頭と十本の角があった。
●ヨハネの黙示録 11章3節
11章3節 わたしは、自分の二人の証人に粗布をまとわせ、千二百六十日の間、預言させよう。」
●ヨハネの黙示録 13章5節
13章5節 この獣にはまた、大言と冒涜の言葉を吐く口が与えられ、四十二か月の間、活動する権威が与えられた。