フィリピの信徒への手紙1章1節
          ◆挨拶
キリスト・イエスの僕であるパウロとテモテから、フィリピにいて、キリスト・イエスに結ばれているすべての聖なる者たち、ならびに監督たちと奉仕者たちへ。
[→ネストレ引照]
●ガラテヤの信徒への手紙 3章26節
3章26節 あなたがたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです。
●フィリピの信徒への手紙 1章8節
1章8節 わたしが、キリスト・イエスの愛の心で、あなたがた一同のことをどれほど思っているかは、神が証ししてくださいます。
●フィリピの信徒への手紙 2章5節
2章5節 互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。
●フィリピの信徒への手紙 3章3節
3章3節 彼らではなく、わたしたちこそ真の割礼を受けた者です。わたしたちは神の霊によって礼拝し、キリスト・イエスを誇りとし、肉に頼らないからです。
●フィリピの信徒への手紙 3章8節
3章8節 そればかりか、わたしの主キリスト・イエスを知ることのあまりのすばらしさに、今では他の一切を損失とみています。キリストのゆえに、わたしはすべてを失いましたが、それらを塵あくたと見なしています。キリストを得、
●フィリピの信徒への手紙 3章12節
          ◆目標を目指して
3章12節 わたしは、既にそれを得たというわけではなく、既に完全な者となっているわけでもありません。何とかして捕らえようと努めているのです。自分がキリスト・イエスに捕らえられているからです。
●フィリピの信徒への手紙 3章14節
3章14節 神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることです。
●フィリピの信徒への手紙 4章7節
4章7節 そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。
●フィリピの信徒への手紙 4章19節
4章19節 わたしの神は、御自分の栄光の富に応じて、キリスト・イエスによって、あなたがたに必要なものをすべて満たしてくださいます。
●フィリピの信徒への手紙 4章19節
4章19節 わたしの神は、御自分の栄光の富に応じて、キリスト・イエスによって、あなたがたに必要なものをすべて満たしてくださいます。
●フィリピの信徒への手紙 4章21
節
          ◆結びの言葉
4章21節 キリスト・イエスに結ばれているすべての聖なる者たちに、よろしく伝えてください。わたしと一緒にいる兄弟たちも、あなたがたによろしくと言っています。
●ローマの信徒への手紙 1章1節
          ◆挨拶
1章1節 キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び出され、召されて使徒となったパウロから、――
●ガラテヤの信徒への手紙 1章10節
1章10節 こんなことを言って、今わたしは人に取り入ろうとしているのでしょうか。それとも、神に取り入ろうとしているのでしょうか。あるいは、何とかして人の気に入ろうとあくせくしているのでしょうか。もし、今なお人の気に入ろうとしているなら、わたしはキリストの僕ではありません。
●ペテロの手紙二 1章1節
          ◆挨拶
1章1節 イエス・キリストの僕であり、使徒であるシメオン・ペトロから、わたしたちの神と救い主イエス・キリストの義によって、わたしたちと同じ尊い信仰を受けた人たちへ。
●使徒言行録 16章1節
          ◆テモテ、パウロに同行する
16章1節 パウロは、デルベにもリストラにも行った。そこに、信者のユダヤ婦人の子で、ギリシア人を父親に持つ、テモテという弟子がいた。
●コリントの信徒への手紙二 1章1節
          ◆挨拶
1章1節 神の御心によってキリスト・イエスの使徒とされたパウロと、兄弟テモテから、コリントにある神の教会と、アカイア州の全地方に住むすべての聖なる者たちへ。
●コロサイの信徒への手紙 1章1節
          ◆挨拶
1章1節 神の御心によってキリスト・イエスの使徒とされたパウロと兄弟テモテから、
●テサロニケの信徒への手紙一 1章1節
          ◆挨拶
1章1節 パウロ、シルワノ、テモテから、父である神と主イエス・キリストとに結ばれているテサロニケの教会へ。恵みと平和が、あなたがたにあるように。
●テサロニケの信徒への手紙二 1章1節
          ◆挨拶
1章1節 パウロ、シルワノ、テモテから、わたしたちの父である神と主イエス・キリストに結ばれているテサロニケの教会へ。
●フィレモンへの手紙 1章1節
          ◆挨拶
1章1節 キリスト・イエスの囚人パウロと兄弟テモテから、わたしたちの愛する協力者フィレモン、
●使徒言行録 16章12節
16章12節 そこから、マケドニア州第一区の都市で、ローマの植民都市であるフィリピに行った。そして、この町に数日間滞在した。
●使徒言行録 9章13節
9章13節 しかし、アナニアは答えた。「主よ、わたしは、その人がエルサレムで、あなたの聖なる者たちに対してどんな悪事を働いたか、大勢の人から聞きました。
●コリントの信徒への手紙二 1章1節
          ◆挨拶
1章1節 神の御心によってキリスト・イエスの使徒とされたパウロと、兄弟テモテから、コリントにある神の教会と、アカイア州の全地方に住むすべての聖なる者たちへ。
●コロサイの信徒への手紙 1章2節
1章2節 コロサイにいる聖なる者たち、キリストに結ばれている忠実な兄弟たちへ。わたしたちの父である神からの恵みと平和が、あなたがたにあるように。
●使徒言行録 20章28節
20章28節 どうか、あなたがた自身と群れ全体とに気を配ってください。聖霊は、神が御子の血によって御自分のものとなさった神の教会の世話をさせるために、あなたがたをこの群れの監督者に任命なさったのです。
●テモテへの手紙一 3章1節 - 2節
3章1節 この言葉は真実です。
          ◆監督の資格
3章1節 「監督の職を求める人がいれば、その人は良い仕事を望んでいる。」
3章2節 だから、監督は、非のうちどころがなく、一人の妻の夫であり、節制し、分別があり、礼儀正しく、客を親切にもてなし、よく教えることができなければなりません。
●テトスへの手紙 1章7節
1章7節 監督は神から任命された管理者であるので、非難される点があってはならないのです。わがままでなく、すぐに怒らず、酒におぼれず、乱暴でなく、恥ずべき利益をむさぼらず、
●テモテへの手紙一 3章8節 - 13節
          ◆奉仕者の資格
3章8節 同じように、奉仕者たちも品位のある人でなければなりません。二枚舌を使わず、大酒を飲まず、恥ずべき利益をむさぼらず、
3章9節 清い良心の中に信仰の秘められた真理を持っている人でなければなりません。
3章10節 この人々もまず審査を受けるべきです。その上で、非難される点がなければ、奉仕者の務めに就かせなさい。
3章11節 婦人の奉仕者たちも同じように品位のある人でなければなりません。中傷せず、節制し、あらゆる点で忠実な人でなければなりません。
3章12節 奉仕者は一人の妻の夫で、子供たちと自分の家庭をよく治める人でなければなりません。
3章13節 というのも、奉仕者の仕事を立派に果たした人々は、良い地位を得、キリスト・イエスへの信仰によって大きな確信を得るようになるからです。